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第8回 数字のマジック


数字の考え方を少しご紹介したいと思う。

例えば次のような決算書があったとします。

①    売上高    5,000万円

②    売上原価   2,500万円(50%)

③    粗利     2,500万円

④    人件費    1,250万円(25%)

⑤    経費     1,000万円(20%)

⑥    利益       250万円(5%)

 

現状では、原価は50%かかっている。
経費は、現状では20%かかっている。その結果、利益率は5%となっている。

では、上記の利益率を10%つまり利益500万円とするにはどうすれば良いだろうか?

売上はなかなか得意先の新規開拓ができないので、売上をあげるのは難しい。

原価は、少し値段交渉してみよう。2%削減(100万円)できそうだ。

人件費は1店舗で人を入れすぎているので、アルバイトの人を減らして2%削減(100万円)できそうだ。

経費は無駄なものを減らして1%削減(50万円)できそうだ。

実際は、こんなに簡単にはいかないが、当初の利益率5%から10%にすると聞いただけでは、無理だろうと思っていたことが、個々に当てはめてみるとなぜかできそうな気がする。

それぞれの利益構造を大きく見てから、小さく見て行くことで無理だと思っていたことが、できるんじゃないかと思えてくるのです。

是非御社の決算書を見直して頂ければと思います。

 


                                                                                執筆者:税理士 下向 祥悟

 

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