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第12回 日次決算


日次決算という言葉を聞いたことがあるであろうか。

月次決算という言葉は、聞いたことがあるかもしれないが、日次決算という言葉はあまり知られていなかもしれません。

日次決算の前に月次決算について説明したいと思います。

月次決算とは、年1回の決算を毎月行っていくことを言いますが、その目的は、月次決算を行うことにより、経営判断が迅速になり、早めに手を打つことができるということです。

 

月次決算を行う際には、下記のことを実施していきます。

①    月末の現金・預金残高をチェックすること

②    毎月発生ベースで損益を計上すること

③    月次で商品の棚卸を行う

④    仮払金、仮受金は原則残さず、適切な科目に振替る

⑤    未払費用・前払費用等の経過勘定科目を計上すること

⑥    減価償却費は月割計上すること

⑦    支払予定の賞与などの費用を見積りで月割計上すること

⑧    消費税は引当していること(税込経理の場合)

 

過去の経営コラムで取り上げたことを実践していけば、自然と月次決算を行うことができます。

月次決算を説明したところで、日次決算とは何でしょうか?

上記を毎日実践することとなります。

日次決算で有名なのは、ソフトバンクの孫社長です。孫社長は、数字の強い社長で有名ですが、大企業で日次決算をするということは大変なことです。

しかし、数字をタイムリーに把握するために実践しているのでしょう。

中小企業の場合、すぐに日次決算を取り入れることは難しいかもしれません。

まずは、月次決算を行い、早く経営に役立つ数字を把握すること。

次に、日々の売上と売上原価は、毎日把握できる体制を作っていくことが大事ではないでしょうか?

 


                                                                                執筆者:税理士 下向 祥悟

 

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